米上院、バー氏の司法長官指名承認の可能性高まる 13日にも採決

[ワシントン 12日 ロイター] – 米上院は12日、トランプ大統領が次期司法長官に指名したウィリアム・バー氏について手続き上の採決を実施し、55対44の賛成多数で可決した。13日にも再び採決が行われ、指名が承認される可能性が高まった。

民主党は、モラー特別検察官が指揮するロシアの米大統領選干渉疑惑捜査にバー氏がどのように対応するかについて懸念を示してきた。

バー氏はモラー氏が捜査を完了させることを認め、結果をできるだけ公開すると述べている。ただ、調査報告書の全公開は約束していないため、民主党はバー氏の大統領権限に関する拡大的な見方により、トランプ氏が捜査の妨害を試みたかどうかに関する報告書の一部の公表をバー氏が抑制する可能性があると懸念している。

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