米特別代表、首脳会談控え北朝鮮代表と協議 進展の兆候なく再協議へ
[ワシントン 8日 ロイター] – 米国務省は8日、27─28日にベトナムで開催される2回目の米朝首脳会談の用意を整えるため、米国のビーガン北朝鮮担当特別大使が今週平壌で北朝鮮側の代表と3日間の協議を行ったことを明らかにした。ただ、今回の協議で進展があった兆候は示唆せず、首脳会談までに代表が再度協議を行う方針を明らかにした。
同省によると、ビーガン氏は6─8日に平壌で北朝鮮高官の金革哲氏と会談し、トランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長がシンガポールでの首脳会談で合意した非核化、米朝関係の改善、朝鮮半島の和平構築に向けたコミットメントを前進させることについて協議した。
その上で「ビーガン特別大使と金革哲氏は米朝再会談に先立ち、再度会合することで一致した」という。
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