【中国語豆知識】「顔色」=「色+色」
日本語では、「顔色」は文字通り「顔の色」です。それが、「顔色をうかがう」のように、「顔の表情」を指すことがありますが、本来の「顔の色」義の延長線上にあるのは十分理解できます。「顔色(がんしょく)を失う」のように、「顔色」を「がんしょく」と読ませることがありますが、意味は同じです。
それに対して、現代中国語の『顔色』は、ただ単に「色」を意味し、顔とは関係ありません。「かおいろ」と言いたければ、「顔」を意味する『臉』を使って、『臉色』と言います。
この違いはどこから生まれたのでしょうか。
関連記事
喉の乾き、だるさ、イライラが気になる処暑。冬瓜とゴーヤを組み合わせるだけで、夏の名残の熱を冷まし、初秋の体を整える食卓に。
50歳を過ぎると、体重よりも大切なのは「脂肪を減らし、筋肉を守ること」。食事と筋トレの見直しが、動ける体を支えます。
認知症の高齢女性が、バイオリンの音に反応して目を輝かせた。クラシック音楽が記憶や感情、認知機能に届く仕組みを探ります。
夏と同じ食事を続けていませんか。立秋を過ぎたら、体は少しずつ内に蓄える季節へ。胃腸を整え、肺を潤す家庭料理を紹介します。
立秋を過ぎて体が重い、胃腸が疲れる、乾きが気になる。そんな時はコンビニ食でも養生できます。昼食の選び方を変えるだけで、体をいたわる一食に