北朝鮮、核・ミサイル能力を攻撃から守る取り組み 国連委が報告
[国連 4日 ロイター] – 国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会の専門家パネルは報告書で、北朝鮮は核・弾道ミサイル開発プログラムを維持しており、いかなる軍事攻撃を受けても核・ミサイル能力が破壊されることがないよう取り組んでいると指摘した。
ロイターが4日、報告書を確認した。今月下旬にはトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長による2回目の会談が計画されている。昨年6月の会談で金委員長は非核化に取り組むと約束している。
報告書は北朝鮮が「空港を含む民間施設を使って弾道ミサイルの製造・試験を行っている」とし、これは既に存在が明らかになっている核・ミサイル製造施設に対する攻撃による致命的ダメージを防ぐ狙いがあると説明。
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