台湾総統、春節メッセージで民主主義の重要性強調 中国を暗に批判
[台北 4日 ロイター] – 台湾の蔡英文総統は春節(旧正月)のメッセージで、世界中の華僑が民主主義の「恩恵」を享受することを願うと発信し、自由を抑制する中国の姿勢を暗に批判した。
中国の習近平国家主席は2019年初めの演説で、中国には台湾統一のために武力を行使する権利があるとした上で、平和的な「統一」を目指す考えを示していた。
蔡総統はソーシャルメディアに3日遅くに投稿したメッセージで、台湾は文化的伝統を維持でき、自由と民主主義の価値観を守る決意だと強調。
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