ブラジル鉱山ダム決壊事故、ヴァーレ職員ら5人逮捕
[リオデジャネイロ/ブルマジニョ 29日 ロイター] – ブラジル南東部ブルマジニョで資源大手ヴァーレ<VALE3.SA>が所有する鉱山のダムが決壊した事故で、ヴァーレの職員3人と請け負い業者の2人が逮捕された。検察当局が29日、明らかにした。ダム決壊で300人以上の死者が見込まれており、当局は刑事事件として捜査を始めた。
ダム決壊でブルマジニョは採鉱廃棄物に呑み込まれた。ヴァーレは捜査当局と協力していると話した。
ヴァーレが共同出資していた近くの鉱山のダムが2015年に決壊した事故はブラジル国民の記憶に新しく、ヴァーレの安全対策にあらためて疑問が出ている。
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