米中西部に記録的寒波予報、命に関わる寒さに

[27日 ロイター] – 米国立気象局(NWS)は、米中西部に近年で最も強い寒気団が襲来し、イリノイ州北部やインディアナ州北西部で週の半ばにかけて降雪や生命に関わるような厳しい寒さが予想されると発表した。

27日夜にはシカゴ地域で降雪が始まり、29日に寒気が中西部に到達、2月1日まで厳しい寒さが続く見通し。週の半ばまでに記録的な低温に至るとみられている。

強烈な寒さはすでにミネソタ州とウィスコンシン州北部の一部地域に影響をもたらしており、NWSによると、ミネソタ州のインターナショナル・フォールズでは27日午前に気温がマイナス42度となり、それまでの記録を8度下回った。

▶ 続きを読む
関連記事
東南アジアの拠点を舞台に巨額の暗号資産をだまし取る国際詐欺組織に対し、FBIが本格的な反撃を進めている。人身売買や暴力で維持される「詐欺工場」の実態と、巨額資金の押収や摘発に挑む米当局の最新動向を伝える
公開されたファウチ氏の内部日記から、パンデミック初期の政治的思惑やワクチン効果の認識、メディア統制の実態が浮き彫りに。政府中枢で何が起きていたのか、膨大な一次資料からコロナ危機の深層を暴く決定版論評
中共の「関税逃れ」をAIで監視へ。トランプ政権が「探知型国境監視」システムを開発進める。40か国超に広がる迂回輸出網を標的に、貨物や企業情報をAIで分析し摘発を強化する方針。
台湾の漢光42号軍事演習は、分散型指揮、予備役動員、通信障害、重要施設防護、海上封鎖対策までを検証。軍・政府・企業・民間が連携し、中国の侵攻やグレーゾーン圧力に備える総合防衛体制を試した。
最近、ニュージーランドの情報機関は脅威評価で中共のスパイ活動などをを相次いで名指している