カナダ首相、ファーウェイ巡り失言の駐中国大使を解任
[オタワ 26日 ロイター] – カナダのトルドー首相は26日、同国のジョン・マッカラム駐中国大使を解任したことを明らかにした。同大使は、カナダで昨年12月に逮捕された中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の孟晩舟・副会長兼最高財務責任者(CFO)について、同氏には米国への身柄引き渡しに反対する「強い論拠」があると発言し、批判を浴びていた。
トルドー首相は、声明で「マッカラム氏に駐中国大使を辞任するよう要請し、同氏の辞任を承諾した」と語った。辞任の理由は明らかにしなかった。
外交筋や専門家によると、カナダ大使が正式に解任されるのは初めて。
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