焦点:観光大国NZの水質汚染、「100%ピュア」は看板倒れか

Praveen Menon

[ウェリントン 18日 ロイター] – ニュージーランド(NZ)が誇る「美しくゆたかな自然環境」というイメージが打撃を受けている。田園地帯を訪れた観光客が、ごみや農業排水、人間の排泄物で汚染され、立ち入り禁止となった湖沼や河川の写真を投稿しているためだ。

好況に沸く酪農産業と、手付かずの自然の魅力を求めて押し寄せる観光客が、「100%ピュア」と銘打って盛んに宣伝されてきた同国の自然環境に長い影を落としている。

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