米中通商協議は大きく進展、通貨も議題に=ムニューシン財務長官
[ワシントン 24日 ロイター] – ムニューシン米財務長官は24日、米中通商交渉が「大きく進展している」との見解を示し、来週の協議では通貨問題も議題となることを明らかにした。
ムニューシン長官は記者団に対し、通商交渉がどの分野で進展しているのかは明確にしなかったものの、来週予定される劉鶴・中国副首相との交渉を心待ちにしていると語った。
その上で「通貨は常に協議の一角をなしている。重要懸案の一つであり、今後も協議を続けていく」と述べた。最近の人民元上昇に関する質問に対してはコメントを控えた。
関連記事
2月12日、トランプ米大統領は記者会見で、イランは速やかに核合意を締結すべきだと述べ、応じなければ極めて深刻な結果に直面すると警告した。ヴァンス副大統領は、米イラン交渉が決裂した場合に備え、代替の選択肢があると明らかにした
オーストラリアで、中国共産党の指示を受け華人コミュニティを監視・弾圧した疑いで中国人男女2人が逮捕された。宗教団体へのスパイ行為は「外国干渉」とみなされ、最高15年の禁錮刑に直面する可能性がある
「(国防は)我々が団結し、対外的に共同戦線を張るべき領域である」と頼清徳総統は述べた
米イラン関係が緊迫する中、イランは弾道ミサイル計画を核協議の対象外とする姿勢を改めて示した。トランプ大統領は合意に応じなければ強い対応も辞さないと警告し、双方の隔たりは依然大きい
香港の民主派メディア創業者、黎智英氏の実刑判決をめぐり、ホワイトハウスは10日、この問題はトランプ大統領にとって重要だと述べた。大統領が4月の中国訪問で取り上げるかが注目される