豪国籍作家が中国で拘束、カナダ人の件との関連見られず=豪外相

[シドニー 24日 ロイター] – オーストラリアのペイン外相は24日、現在はオーストラリア国籍を持つ作家で、中国出身の元外交官である楊恒均氏が中国で拘束された件について、先にカナダ人2人が拘束された件との関連を示す根拠はないと述べた。

外相はシドニーで記者団に、オーストラリアは楊恒均氏拘束についての説明を求めているとともに、領事館による面会を模索していると述べた。

楊氏は先週、ニューヨークから中国の広州に空路で到着した直後に拘束されたという。

▶ 続きを読む
関連記事
東南アジアの拠点を舞台に巨額の暗号資産をだまし取る国際詐欺組織に対し、FBIが本格的な反撃を進めている。人身売買や暴力で維持される「詐欺工場」の実態と、巨額資金の押収や摘発に挑む米当局の最新動向を伝える
公開されたファウチ氏の内部日記から、パンデミック初期の政治的思惑やワクチン効果の認識、メディア統制の実態が浮き彫りに。政府中枢で何が起きていたのか、膨大な一次資料からコロナ危機の深層を暴く決定版論評
中共の「関税逃れ」をAIで監視へ。トランプ政権が「探知型国境監視」システムを開発進める。40か国超に広がる迂回輸出網を標的に、貨物や企業情報をAIで分析し摘発を強化する方針。
台湾の漢光42号軍事演習は、分散型指揮、予備役動員、通信障害、重要施設防護、海上封鎖対策までを検証。軍・政府・企業・民間が連携し、中国の侵攻やグレーゾーン圧力に備える総合防衛体制を試した。
最近、ニュージーランドの情報機関は脅威評価で中共のスパイ活動などをを相次いで名指している