米国務長官、オバマ前大統領の中東政策を批判

[カイロ 10日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は10日、カイロで演説し、オバマ前大統領の中東政策を批判した。中東地域をイスラム武装勢力やイランの影響下に放置し、混乱の種をまいたとしている。

米国の国務長官が、海外での演説で前政権の大統領を直接批判するのは極めて異例。トランプ大統領は米軍のシリア撤退を表明している。

同長官は、オバマ氏が「過激なイスラム主義の執拗さや凶暴さ」を過小評価したと発言。化学兵器を利用したシリア政権への軍事攻撃を見送ったと批判した。

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