米富豪ステイヤー氏、20年大統領選に出馬しないと表明
[9日 ロイター] – 米民主党の有力な支持者として知られる富豪のトム・ステイヤー氏は9日、2020年大統領選に向けた同党の候補指名争いには出馬せず、トランプ大統領の弾劾を呼び掛ける取り組みを継続する考えを示した。
ステイヤー氏(61)のスタッフによると、同氏はここ数カ月間、出馬の可能性を検討してきたが、来年序盤に民主党候補を決める党員集会が始まるのを前に、アイオワ州で不出馬を表明した。
同氏はツイッターで「弾劾問題は重大局面に入った」と指摘。「このため、2019年は自分の時間と労力の100%をトランプ氏の弾劾と罷免のために費やす」と強調した。
関連記事
米大統領は、今回の作戦で殺害されたISISの指導者がアブビラル・アル=ミヌキと特定されたと述べた
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。