米中通商協議、中国「懸念解消の土台に」 次回予定は明らかにされず
[上海/北京 10日 ロイター] – 中国商務省は10日、今週行われた米中通商協議は広範かつ詳細にわたったとし、双方の懸念解消の土台になったとの見解を示した。ただ、注目される問題については具体的に言及しなかった。
商務省はウェブサイトに掲載した声明で、両国は「共通の懸念となっている貿易・構造問題について、広範かつ深く、徹底したやり取りを行い、相互理解を深めるとともに、双方の懸念解消の土台となった」と評価した。
米通商代表部(USTR)は9日の声明文で、両国は「公正かつ互恵的で均衡の取れた通商関係の実現方法を議論した」と表明。「協議はまた、米国から農産物、エネルギーなどの製品やサービスを相当量購入するとした中国の約束に重点を置いた」とした。
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