中国の米国産LNG輸入、昨年は20%減 通商摩擦激化が影響
[9日 ロイター] – 中国が昨年、液化天然ガス(LNG)を輸入するために米国から受け入れた輸送船は24隻で、17年の30隻から約20%減った。米中通商摩擦の激化が影響したため。
特に通商対立が深刻化した昨年下半期には、米国から中国に向かった船は6隻にすぎず、前年同期の25隻から大幅に減った。中国は昨年9月に、米国から輸入するLNGに対し関税を課した。
米国石油協会(API)のソマーズ会長は8日、米国のLNG輸出が特に米中通商摩擦の影響を受けやすいと述べ、早く解決してほしいと話した。
関連記事
日米欧などのサイバーセキュリティ当局が共同で警鐘鳴らす。中国系ハッカーが家庭用WiFiルーターやIoT機器を悪用し、攻撃元を隠す「ボットネット」を構築。インフラ侵入の懸念もあり、防御強化が急務とされる。
4月23日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの株主は、パラマウントの買収案を承認した。取引総額は1110億ドル(約17兆円)近くに上る
米国の対中商品貿易赤字と、中国からの輸入品が米国の輸入全体に占める割合はそろって低下し、いずれも約20年ぶりの低水準となった。トランプ政権が長年進めてきた関税政策やサプライチェーンの見直しが、実際の変化として表れ始めているのか
トランプ大統領は4月23日午前、ホルムズ海峡で機雷を敷設するイラン船舶に対し、攻撃するよう命じたと発表した
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでイスラエルとレバノンの代表と会談し、両国間の停戦を3週間延長すると発表した。レバノンと協力し、ヒズボラの脅威に対抗していく方針を強調した