ゴーン前会長の勾留理由開示、傍聴希望者が1122人=東京地裁

[東京 8日 ロイター] – 東京地裁によると、8日午前に開かれる日産自動車<7201.T>の前会長、カルロス・ゴーン容疑者の勾留理由開示の手続きで、14席の傍聴席に対し、1122人が抽選に参加した。

同地裁関係者によると、昨年11月29日に行われた元モーニング娘。の吉澤ひとみ被告の初公判で、約1200人が傍聴席を求めて並んで以来の規模という。

ゴーン前会長は昨年12月21日、会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕され、東京地裁は昨年12月31日、勾留延長を1月11日まで認める決定を下した。

▶ 続きを読む
関連記事
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
中国共産党の「民族団結進歩促進法」施行を前に、台湾の頼清徳総統が越境弾圧への警戒と民主国家の連携強化を訴えた