トランプ米大統領、シリア撤退方針に変更なし 軍の安全確保が優先
[ワシントン 7日 ロイター] – 米ホワイトハウスは7日、トランプ大統領はシリアから撤収する米軍の安全確保を優先的に考えているが、シリア撤退方針に変更はないと表明した。
シュラップ報道官はFOXニュースに対し、「大統領は、米軍かつ同盟国の安全を確保することが主要目標であると言及する一方、米軍撤収を巡る立場は変えていない」と強調。「国防総省が米軍を安全に撤収する戦略を策定する」とした上で、「米軍兵士の安全確保を徹底するため、撤退は時間を要する」と述べた。
ホワイトハウスによると、トランプ大統領はこの日、フランスのマクロン大統領と電話会談し、過激派組織「イスラム国」(IS)壊滅を目指す両国の決意やシリアに駐留する米軍の「計画的で事前調整された撤収」について協議した。
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