米国防長官代行、中国を念頭に置くよう指示
[ワシントン 2日 ロイター] – 米国防長官代行に就任したシャナハン氏は2日、軍文官指導者らとの会合で、シリアやアフガニスタンなどに展開している間も、中国を念頭に置くよう呼び掛けた。国防当局者が明らかにした。
同当局者は「シャナハン氏はチームに対し、国防戦略に集中し、引き続きこうした取り組みを前に進めるよう指示した」「継続中の作戦に注力しつつも、シャナハン氏は中国、中国、中国を念頭に置くよう求めていた」と記者団に語った。
シャナハン氏は、国防総省内の対中強硬派をけん引する存在とされる。前日には声明で、シリア撤退やアフガニスタンの駐留軍縮小見通しなど「大統領のビジョン実行に向け、トランプ氏とともに働くことを心待ちにしている」と述べた。
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