衆参ダブル選、頭の片隅にもない=安倍首相
[東京 30日 ロイター] – 安倍晋三首相は30日放送のラジオ日本の番組に出演し、2019年に衆参ダブル選を実施する可能性について「頭の片隅にもない」と否定した。北方領土返還後に米軍基地を置かないようロシア側が求めていることについては、トランプ米大統領から了解は得られていないとも述べた。
安倍首相はダブル選の可能性を問われ、「これまでも平和安全法制や消費税の使い道の見直しによる教育無償化など、国論を二分するような改革について国政選挙を通じて信を問うことで実現し、民主主義のダイナミズムを身をもって感じることができた」と述べた。その上で「衆院解散は頭の片隅にもない。来年は皇位の継承や20カ国・地域(G20)サミット、消費税引き上げもあり、こうしたことで頭がいっぱいだ」と述べた。
<北方領土返還後に米軍基地配備しないこと、トランプ大統領からの了解「ない」>
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