OPECと産油国、減産不十分なら必要な措置講じる用意=UAE

[クウェート 23日 ロイター] – アラブ首長国連邦(UAE)のマズルーイ・エネルギー相は23日、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟主要産油国は今月合意した減産が来年の市場の需給均衡につながらなかった場合、臨時会合を開いて必要な措置を講じる用意があると述べた。

同相はクウェートで行われたアラブ石油輸出国機構(OAPEC)の会合の記者会見で、「(減産の)計画は十分に調査されているが、機能しないならOPECは常に臨時会合を開く権限がある」と指摘。「(さらに)6カ月の延長が必要になればそうする。延長が問題にならないことを確約する」と語った。

OPECとロシアなど非加盟国は今月初めに日量120万バレルの減産を実施することで合意した。減産幅は市場予想を上回った。

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