英国の経済規模、2019年に世界5位から7位に転落へ=PwC

[ロンドン 19日 ロイター] – 監査法人プライスウォーターハウスクーパース(PwC)は、英国が欧州連合(EU)から離脱する2019年に同国の経済規模が現在の世界5位から7位に転落する可能性があるとの見通しを示した。7位のインドが5位に躍進し、6位のフランスは同ランクを維持する見込みという。

19年の英国の成長率は、3月に合意なき離脱を回避すると想定した場合、1.6%になると予想した。フランスは1.7%、インドは7.6%の見通し。

PwCのエコノミスト、マイク・ジェイクマン氏は「英国とフランスは経済規模の順位で常に競ってきたが、18年と同様に19年も英国の成長が抑制される見込みであることからフランスに軍配が上がりそうだ」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
米大統領は、今回の作戦で殺害されたISISの指導者がアブビラル・アル=ミヌキと特定されたと述べた
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。