商船三井、独LNG基地に参画へ 独ユニパーと合意締結
[フランクフルト 17日 ロイター] – 独エネルギー会社ユニパー<UN01.DE>は17日、国内に液化天然ガス(LNG)輸入基地を建設する計画について、商船三井<9104.T>に基地の所有・運営を委託することで合意したと明らかにした。
ドイツ政府はロシアやノルウェー、オランダからのパイプライン経由で輸入するLNG以外に調達先を拡大する意向を示しており、カタールや米国などの諸国が新たにLNGを供給することに関心を示している。
この流れを受け、ユニパーは自社の貯蔵施設に近いビルヘルムスハーフェンにLNG基地を建設する方向で検討を続けてきた。これまでに、浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備(FSRU)建設に向けて複数の企業と協議していると明らかにしている。
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