米農務省、中国の米産大豆購入を歓迎 さらなる販売に期待

[シカゴ/ワシントン 13日 ロイター] – 米農務省の当局者らは13日、中国が対米貿易摩擦の激化を受けて停止していた米国産大豆の買い付けを再開したことを歓迎するとともに、さらなる購入に期待を示した。

農務省は、中国向けに113万トンの米国産大豆を販売する民間取引があったと発表。これに先立つ12日、ロイターは中国による米産大豆購入について報じていた。

センスキー農務副長官は13日開かれたアイオワ大豆協会の総会で「100万、150万トンの購入は素晴らしい。非常に大きな進展だ」と評価。「ただ、通常の年は3000万─3500万トンを中国に販売していることを考えると、さらに増える必要がある」と続けた。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の情報機関は最近、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)氏の長女とされる金主愛(キム・ジュエ)氏の最近の行動と政治参加の度合いを総合的に分析した結果、金主愛氏が「後継者の養成段階」から正式に「後継者の内定段階」に移った可能性があると評価している
12日の中国外交部会見で示された、台湾有事を「内政」とする論理が日本や沖縄にもたらす法的リスクを分析。中国共産党の法律戦・心理戦に対抗し、日本が発信すべき戦略的ナラティブとは何か?
2月12日、トランプ米大統領は記者会見で、イランは速やかに核合意を締結すべきだと述べ、応じなければ極めて深刻な結果に直面すると警告した。ヴァンス副大統領は、米イラン交渉が決裂した場合に備え、代替の選択肢があると示した
オーストラリアで、中国共産党の指示を受け華人コミュニティを監視・弾圧した疑いで中国人男女2人が逮捕された。宗教団体へのスパイ行為は「外国干渉」とみなされ、最高15年の禁錮刑に直面する可能性がある
「(国防は)我々が団結し、対外的に共同戦線を張るべき領域である」と頼清徳総統は述べた