中国、通商問題解決にこれまでの確約以上の実施必要─米商務長官=BBG
[ワシントン 13日 ロイター] – 米国のロス商務長官は13日、中国は通商を巡る緊張を緩和するためにこれまでの確約以上のことをする必要があるとの考えを示した。ブルームバーグが報じた。
ロス長官は、トランプ政権が提示した142項目の要求事項について、中国がすべてに対応するとは予期していないとしながらも、現在の通商交渉の成否は、中国がこのうち何件に対応するか、および実施可能な措置で合意するかにかかっていると指摘。
現在の通商問題を解決するには、米国産大豆の購入の再開のほか、将来的な液化天然ガス(LNG)の輸入拡大以上の対応が必要になるとの考えを示した。
関連記事
韓国検察は4月24日、尹錫悦前大統領が北朝鮮の首都・平壌上空にドローンを飛行させるよう命じ、その後の戒厳令発令の口実づくりを図った疑いがあるとして、懲役30年を求刑
インドネシア領海で漁民が中国製の水中センサーを偶然発見。海底に設置され潜水艦の動きを探知する軍事目的の可能性が指摘されている。戦略的要衝ロンボク海峡での発見に波紋、国際法違反の疑いも浮上。
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでの記者会見で、イランに対する軍事行動において核兵器を使用する考えはないと明言し、相手の軍事力を打ち破るのに米軍の通常戦力のみで十分だと強調した
日米欧などのサイバーセキュリティ当局が共同で警鐘鳴らす。中国系ハッカーが家庭用WiFiルーターやIoT機器を悪用し、攻撃元を隠す「ボットネット」を構築。インフラ侵入の懸念もあり、防御強化が急務とされる
4月23日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの株主は、パラマウントの買収案を承認した。取引総額は1110億ドル(約17兆円)近くに上る