米WTI原油先物が上昇、OPEC主導の減産で市場安定化に期待

[シンガポール 12日 ロイター] – アジア時間の原油先物は上昇。前週に発表された石油輸出国機構(OPEC)主導による来年の協調減産で、来年の市場が安定するとの見方が支援材料となった。

リビア国営石油会社(NOC)が民兵に油田を占拠され国内最大のエルシャララ油田からの原油輸出が混乱したことも、相場の上昇につながったとトレーダーらはみている。

0023GMT(日本時間午前9時23分)時点で、米WTI原油先物<CLc1>は前日比1%高の1バレル=52.15ドル。北海ブレント先物<LCOc1>の取引はまだ始まっていない。

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