米WTI原油先物が上昇、OPEC主導の減産で市場安定化に期待
[シンガポール 12日 ロイター] – アジア時間の原油先物は上昇。前週に発表された石油輸出国機構(OPEC)主導による来年の協調減産で、来年の市場が安定するとの見方が支援材料となった。
リビア国営石油会社(NOC)が民兵に油田を占拠され国内最大のエルシャララ油田からの原油輸出が混乱したことも、相場の上昇につながったとトレーダーらはみている。
0023GMT(日本時間午前9時23分)時点で、米WTI原油先物<CLc1>は前日比1%高の1バレル=52.15ドル。北海ブレント先物<LCOc1>の取引はまだ始まっていない。
関連記事
韓国検察は4月24日、尹錫悦前大統領が北朝鮮の首都・平壌上空にドローンを飛行させるよう命じ、その後の戒厳令発令の口実づくりを図った疑いがあるとして、懲役30年を求刑
インドネシア領海で漁民が中国製の水中センサーを偶然発見。海底に設置され潜水艦の動きを探知する軍事目的の可能性が指摘されている。戦略的要衝ロンボク海峡での発見に波紋、国際法違反の疑いも浮上。
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでの記者会見で、イランに対する軍事行動において核兵器を使用する考えはないと明言し、相手の軍事力を打ち破るのに米軍の通常戦力のみで十分だと強調した
日米欧などのサイバーセキュリティ当局が共同で警鐘鳴らす。中国系ハッカーが家庭用WiFiルーターやIoT機器を悪用し、攻撃元を隠す「ボットネット」を構築。インフラ侵入の懸念もあり、防御強化が急務とされる
4月23日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの株主は、パラマウントの買収案を承認した。取引総額は1110億ドル(約17兆円)近くに上る