ケリー米大統領首席補佐官が年末で退任

[ワシントン 8日 ロイター] – トランプ米大統領は8日、ジョン・ケリー米大統領首席補佐官(68)が年末で退任すると明らかにした。大統領は記者団に対し、ケリー氏の後任を数日中に指名すると発言。ケリー氏について「素晴らしい人物だ。彼の仕事に感謝する」と語った。

国土安全保障長官だったケリー氏は2017年7月末、ラインス・プリーバス氏の後任として大統領首席補佐官に就任。ホワイトハウス内の混乱収拾を期待されたが、トランプ大統領との対立がたびたび取り上げられてきた。

大統領首席補佐官の指名は上院による承認を必要としない。

▶ 続きを読む
関連記事
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
中国共産党の「民族団結進歩促進法」施行を前に、台湾の頼清徳総統が越境弾圧への警戒と民主国家の連携強化を訴えた