仏、エッフェル塔や美術館を週末に閉鎖 抗議デモに備え

[パリ 6日 ロイター] – フランスで燃料引き上げなどへの抗議デモが今週末8日に予定されていること受け、当局は抗議運動が再び暴徒化することを阻止するため、治安要員を数千人増やして配置する。また、エッフェル塔やルーブル美術館などの観光地も一時閉鎖する計画。

黄色いベストを着て抗議する「黄色いベスト」運動は、4週連続で今週末もデモを行う構えで、ソーシャルメディアで参加を呼び掛けている。

フィリップ首相は先週末に国内各地で起きた暴力行為の再発を防ぐため、全国に8万9000人の治安要員を配置すると説明した。そのうち、約8000人をパリ市内に配置する。

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