OPECが減産で暫定合意、ロシアの判断待ち 原油は大幅安

[ウィーン 6日 ロイター] – 石油輸出国機構(OPEC)は6日、ウィーンで開いた総会で暫定的な減産で合意した。複数の関係筋が明らかにした。具体的な減産規模については非加盟国のロシアのコミットメントを得てから決定するとした。

具体的な数値で合意せずに終了した。ロシアのノバク・エネルギー相は、プーチン大統領と協議するため一時帰国した。加盟国などとの7日の協議に出席するため、ウィーンに戻る。

サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業資源鉱物相は、記者団に「ロシアには可能な限り最大限減産してほしいと引き続き考えている」とした上で、「確信は持てないが合意にこぎつけたい。(ノバク氏に)今夜戻ってきてほしい」と述べた。

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