政府、99機のF15後継にF35適当の方針示す=関係筋
[東京 5日 ロイター] – 政府は5日、新しい防衛大綱の要素案を与党ワーキングチーム(座長・小野寺五典前防衛相)に提示した。その際、F15型戦闘機99機の後継機として、最新鋭ステルス機F35が適当と説明。与党側も同意した。関係筋が明らかにした。政府はその一部に垂直着陸が可能なF35Bが適当との方針も示し、与党側も同意した。
一方、与党側は護衛艦いずもの事実上の空母化について説明不足と指摘。さらなる議論を継続することになった。
200機を保有しているF15について、100機を改修する一方、改修に適当でない残りの機種の扱いが焦点となっていた。
関連記事
米大統領は、今回の作戦で殺害されたISISの指導者がアブビラル・アル=ミヌキと特定されたと述べた
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。