サウジ記者殺害、米有力議員が皇太子の関与確信 CIA説明受け
[ワシントン 4日 ロイター] – 米上院の有力議員らは4日、サウジアラビア人著名記者ジャマル・カショギ氏の殺害事件について、ハスペル米中央情報局(CIA)長官から非公開で説明を受けた。ブリーフィング後、議員らはムハンマド皇太子が関与していたとの確信を強めたと語った。
共和党のリンゼー・グラム議員は記者団に「意識的に事実から目を背けない限り、皇太子の指揮の下で(殺害が)計画されたと結論付けるのが自然だ」と述べた。
共和、民主両党の議員らは、カショギ氏殺害を非難する内容の法案の可決をなお目指す意向を示すとともに、トランプ大統領自身も同事件を強く非難すべきだと訴えた。
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