仏燃料税引き上げ、6カ月延期 大規模な抗議活動受け
[パリ 4日 ロイター] – フランスのフィリップ首相は4日、来年1月1日から施行する予定だった燃料税の引き上げについて、大規模な抗議活動の発生を受け、施行を6カ月延期すると表明した。マクロン政権発足後、初の大きな政策転換となる。
フィリップ首相はテレビ演説で「黄色いベストを着た人々は撤回を求めている」と述べ、国民を説得できなければ、修正が必要とした。
首相は、燃料税引き上げを見送る6カ月の間にワーキングプアを支援するための施策を検討すると説明した。
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