米国は新しい自由秩序構築、中ロなどの受益阻止へ=国務長官
[ブリュッセル 4日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は4日、ロシアや中国、イランなどの「厄介者」が利益を得る事態に歯止めを掛ける観点から、米国が新しい民主主義の世界秩序強化や国際協定からの脱退を進める方針を示した。
外交官や当局者らを前に外交政策について講演した。「賢明な諸国を束ね、紛争を回避し繁栄を拡大する新たな自由秩序を構築していく」と述べた。
トランプ大統領は世界の主導権を放棄しておらず、多国間組織でない主権国家に基づく形で、第2次世界大戦後のシステムを再構築しているとの認識を示した。
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