米上院議員ら、自動運転車普及促進法案の可決目指し取り組み加速
[ワシントン 3日 ロイター] – 米上院の有力議員2人は、完全自動運転車の普及を促進するための法案の可決を目指し、取り組みを加速させている。ただ、議会の会期末までに上院を通過する見通しは立っていない。
共和党のジョン・スーン議員と民主党のゲイリー・ピーターズ議員のスタッフは修正法案を関係各所に配布。下院は同様の法案を2017年9月に全会一致で可決したが、上院では1年余り立ち往生していた。スーン議員らは膠着状態を打開したい考えだが、自動車メーカーや議会筋は、会期末までに可決される可能性は低いと指摘する。
法案は、運転手がハンドルを握らない完全自動運転車について、自動車メーカーに既存の安全基準達成を免除することを認める内容となっている。各州は自動運転車の登録や免許、賠償、保険、安全性検査などに関する規則を設定できるが、性能基準の設定はできない。
関連記事
米大統領は、今回の作戦で殺害されたISISの指導者がアブビラル・アル=ミヌキと特定されたと述べた
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。