中国、1.2兆ドル規模の輸入拡大を提案=米財務長官
[ワシントン 3日 ロイター] – ムニューシン米財務長官は3日、中国が1兆2000億ドルを超える輸入拡大の意向を示したと明らかにした。週末の米中首脳会談で合意した内容に含まれており、中国側は直ちに取り組む考えだという。
トランプ大統領と中国の習近平国家主席はブエノスアイレスで1日に行った首脳会談で、新たな関税を一時的に見送り、貿易戦争を悪化させないことで合意。米国は対中関税の引き上げを90日間猶予することで合意した。
ムニューシン長官はCNBCに対し、「中国が(輸入に関する)追加のコミットメントとして1兆2000億ドル超の提案を示した。詳細はなお交渉する必要がある」と述べた。
関連記事
マドゥロ政およびチャベス前政権の下で、ベネズエラはかつて南米で最も豊かな国であり、世界でも上位20位に入る富裕国家の一つとされた地位から、「破綻した産油国」へと転落した。
米・イスラエルがイラン指導部を攻撃。中国の軍事専門家が「指導者を狙うのは卑怯」と発言し炎上
国とイスラエルは「壮絶な怒り」作戦を展開し、イランのミサイル施設を壊滅させた。中共政府は関与を否定しているが、イランのミサイルやドローン戦力は中共の技術や部品への依存が指摘されている。イラン外相も中共の長年の支援に言及した
米国がイランを軍事攻撃する中、今月予定されるトランプ大統領と習近平の首脳会談に注目が集まっている。習が貿易問題で大幅な譲歩を行う可能性も取り沙汰されている
9日、日本政府の支援により、日本人208名がカタールからサウジアラビアへ無事陸路で出国した