WTO改革、EUと中国の取り組み重要=ベステアー欧州委員
[ハンブルク(ドイツ) 27日 ロイター] – 欧州連合(EU)執行機関、欧州委員会のベステアー委員(競争政策担当)は27日、中国に対し世界貿易機関(WTO)改革にともに取り組むよう呼び掛けた。
劉鶴副首相ら中国当局者が出席する会議で見解を示した。諸規則を最新情勢に即したものにしなければ、自由貿易に対する世界の支持はしぼむと訴えた。
ベステアー氏は、解決が容易な問題を協議するだけでなく、世界貿易が自由、公正なものとなるよう規則を改定し、真の前進を遂げることが重要だと指摘した。
関連記事
台湾海巡署は中共政府が日比海洋交渉を「管轄権の既成事実を作り出すための口実に利用している」と非難し、自国の主権と海洋安全の守護に対する揺るぎない姿勢を改めて示した。
国際宇宙航行科学院(IAA)は、地球外文明に関する8項目の指針を公表し、「地球外生命体からの信号に無断で返信してはならない」と警告した。
習近平は6月8日、北朝鮮を訪問した。中国共産党政権は今回の訪問を通じて中朝同盟関係の強化を図る考えだが、北朝鮮は従来から中共に対して強い警戒感を抱いているという
習近平が約7年ぶりに北朝鮮を訪問し、金正恩と会談する。専門家は、中朝両国が関係修復を図る一方で、ロシアや米国、日本をめぐり、それぞれ異なる思惑を抱えていると指摘する
天安門事件を追悼することは、今や罪に問われる。獄中の香港活動家から届いた「忘れるな」の手紙