中国でゲノム編集技術で遺伝子操作された双子の女児が誕生した。科学者らが批判声明を発表した(MOHAMED ABDIWAHAB/AFP/Getty Images)

ゲノム編集の双子誕生に中国人科学者が批判声明 すでに次の計画に着手か

中国メディアやAP通信によると、深セン市の南方科技大学の研究者は、遺伝子を改変するゲノム編集技術をヒトの受精卵に使い、双子の女児が11月に誕生したと発表した。中国人科学者122人は「狂っている」と強く批判する署名付き声明を公開した。

中国本土や米国、シンガポールの研究機関に所属する科学者たちは新興ネットメディア・知識分子で26日、声明を公開した。遺伝子技術には不確実性があり、大きな倫理問題や社会への深刻な影響があると主張している。

「ゲノム編集は不可逆なDNAの突然変異と深刻な遺伝病を引き起こす可能性が高く、長期的な安全性と潜在的なリスクが計り知れない」

▶ 続きを読む
関連記事
刃物対策で透明袋で登校。中国の学校でカバン登校禁止に波紋。「何かあったはずだ」との受け止めが広がり、学校環境への不安も高まっている
国民政府軍は兵力に勝り、装備も整い、共産党軍を大きく上回っていた。ところが、そのわずか4年後の1949年、蔣介石は失意のうちに台湾へ退いた。背後には、蔣介石の周囲に複数の共産党スパイが潜んでおり、中には高位に就いていた者もいた事情があった
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中国共産党(中共)当局はこれまで一貫して、政府債務リスクは全体として安全かつ抑制可能であると主張してきた。「2 […]
中国EVの発表会でまさかのトラブル…新車が動かない?  それでもメーカーは「演出」として決して認めず。SNSでは皮肉の嵐、トレンド入りする事態