台湾地方選、与党民進党が大敗 蔡総統は党首辞任表明

[台北 25日 ロイター] – 24日に投開票された台湾の統一地方選は、与党・民主進歩党(民進党)が首長ポストを大幅に減らして大敗した。蔡英文総統は敗北の責任をとって民進党主席(党首)を辞任すると表明した。

2020年の次期総統選まで1年余りとなる中、独立志向を持つ民進党を抑えて対中融和路線を取る野党・国民党が躍進した格好だ。

民進党は2つの主要都市などで国民党に敗れ、首長ポストを6に減らした。国民党は15に増やした。

▶ 続きを読む
関連記事
米大統領は、今回の作戦で殺害されたISISの指導者がアブビラル・アル=ミヌキと特定されたと述べた
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。