米NASAが提携2社の職場文化調査へ、マスク氏の大麻映像受け

[20日 ロイター] – 米ワシントン・ポスト紙によると、米航空宇宙局(NASA)は20日、国際宇宙ステーション(ISS)への有人飛行に向け準備を加速している民間宇宙開発ベンチャー企業スペースXとボーイング<BA.N>について、安全性に関する職場文化を調査する方針を明らかにした。

両社は、来年にも実現予定のISSへの有人宇宙飛行計画におけるNASAの主要提携先。

米ワシントン・ポスト紙によると、今回の調査は、9月にポッドキャスト配信されたライブ映像で、スペースXのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がウィスキーを飲み、短時間大麻を吸引する様子が映されていたのを受けたものという。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス上院は6月29日、超ファストファッション小売業者に罰金を科す法案を可決した。SHEINやTemuなど中国系EC大手を念頭に、低価格衣料の大量販売による環境負荷を抑える狙いだ
米当局者は6月28日、米国とイランがホルムズ海峡の支配をめぐる攻撃を停止することで合意し、両国間の了解覚書(MOU)に関する技術協議を継続すると述べた。
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる