米政府、国境配備軍による移民の身体検査検討 キャラバンに対応

[ワシントン 20日 ロイター] – トランプ米政権は、中米から米国入りを目指す移民集団に米税関国境警備局(CBP)が対応しきれない場合、国境に配備している米軍に移民の身体検査を行う権限を与えることを検討している。複数の米高官が20日、ロイターに明らかにした。

アメリカと国境を接するメキシコの都市ティファナとメヒカリにはこれまで、中米諸国からの移民キャラバン約6000人が到着している。ティファナには今後1万人ほどが到着するとみられている。

CBPの職員は感染病の症状がないかなどをチェックする訓練を受けているというが、連日到着する移民にCBP職員や地元政府、国境警備員などが対応しきれない場合、最終手段として米軍が身体検査を行うことが検討されているという。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾海巡署は中共政府が日比海洋交渉を「管轄権の既成事実を作り出すための口実に利用している」と非難し、自国の主権と海洋安全の守護に対する揺るぎない姿勢を改めて示した。
国際宇宙航行科学院(IAA)は、地球外文明に関する8項目の指針を公表し、「地球外生命体からの信号に無断で返信してはならない」と警告した。
習近平は6月8日、北朝鮮を訪問した。中国共産党政権は今回の訪問を通じて中朝同盟関係の強化を図る考えだが、北朝鮮は従来から中共に対して強い警戒感を抱いているという
習近平が約7年ぶりに北朝鮮を訪問し、金正恩と会談する。専門家は、中朝両国が関係修復を図る一方で、ロシアや米国、日本をめぐり、それぞれ異なる思惑を抱えていると指摘する
天安門事件を追悼することは、今や罪に問われる。獄中の香港活動家から届いた「忘れるな」の手紙