米大統領「サウジとは堅実なパートナー」、皇太子が記者殺害把握でも
[ワシントン 20日 ロイター] – トランプ米大統領は20日、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が、記者のジャマル・カショギ氏殺害計画を把握していた可能性があるとしても、同国の「堅実なパートナー」であり続ける考えを示した。
ホワイトハウスが声明を出した。サウジとの軍事面の結びつきを放棄する意向はないとし、「米国がおろかにも放棄すれば、ロシアと中国を大きく利することになる」と指摘。
その上で、サウジは重要なビジネスパートナーであり、イランとの戦いにおける「偉大な同盟国」でもあるとした上で「米国は自国やイスラエルなど地域連携国の国益を確保するべく、サウジの堅実なパートナーにとどまる意向だ」と述べた。
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