G20首脳会議、気候変動・鉄鋼・移民巡り声明の調整難航も

[ブエノスアイレス 15日 ロイター] – アルゼンチンで11月30日─12月1日に開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議では気候変動、鉄鋼、移民などの問題を巡って共同声明の調整が難航する可能性がある。アルゼンチンのG20シェルパ(首脳の補佐役)、ペドロ・ビジャグラ・デルガド氏が15日、記者会見で明らかにした。

同氏はこれらの問題が議論の「最も複雑な」分野だと指摘した。その上で時間内に問題を解決できるとの楽観的な見方を示した。

気候変動問題では米国が目標のガイドラインを示す文言を盛り込むことに反対しているという。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾海巡署は中共政府が日比海洋交渉を「管轄権の既成事実を作り出すための口実に利用している」と非難し、自国の主権と海洋安全の守護に対する揺るぎない姿勢を改めて示した。
国際宇宙航行科学院(IAA)は、地球外文明に関する8項目の指針を公表し、「地球外生命体からの信号に無断で返信してはならない」と警告した。
習近平は6月8日、北朝鮮を訪問した。中国共産党政権は今回の訪問を通じて中朝同盟関係の強化を図る考えだが、北朝鮮は従来から中共に対して強い警戒感を抱いているという
習近平が約7年ぶりに北朝鮮を訪問し、金正恩と会談する。専門家は、中朝両国が関係修復を図る一方で、ロシアや米国、日本をめぐり、それぞれ異なる思惑を抱えていると指摘する
天安門事件を追悼することは、今や罪に問われる。獄中の香港活動家から届いた「忘れるな」の手紙