米ロ首脳会談、パリ開催は不明、G20では実現へ=トランプ大統領
[ワシントン 5日 ロイター] – トランプ米大統領は5日、今月のパリ訪問の際にロシアのプーチン大統領と会談するかは定かでないとの認識を示した。ただ、今月末からアルゼンチンのブエノスアイレスで開催される20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の合間には会談すると語った。
トランプ大統領は「何も設定してない。パリ訪問の理由は別にあり、これが適切な会談の場かどうかは不明だ。だが、G20では会談する」とし、「パリで会談するかは分からない。おそらくないだろう」と述べた。
ロシア大統領府は前月、プーチン大統領とトランプ大統領が11月11日にパリで首脳会談を開くことで暫定合意したと発表していた。その後、ウシャコフ大統領補佐官はプーチン大統領がG20首脳会議に出席する際、トランプ大統領と会談することを明らかにした。
関連記事
豪軍基地にドローン侵入が相次ぐ。2024~25年度だけで軍関連施設への侵入は147件。専門家は「防衛対応は遅すぎる」と警鐘。外国勢力による情報収集の懸念も浮上している
モロッコの国営メディアによると、モロッコ警察が最近、スペイン領セウタへの越境を試みた移民294人を拘束した。
中国共産党の監視技術が世界へ拡大している。ファーウェイなどが提供するAIカメラや通信網は、各国の「スマートシティー」を監視網に変えるのか
第9回新唐人「全世界中国伝統武術大会」の決勝がニューヨークで開催。39人が演武を披露し、銀賞8人、銅賞19人が受賞した。金賞は該当者なしとなり、選手らは伝統武術と「武徳」の継承への思いを語った
習近平は来月、アメリカを訪問する予定だが、中共は現在も米側で訪問準備を取り仕切る窓口が定まらず、いら立ちを募らせている