トランプ政権、対中貿易協定案の策定指示せず=NEC委員長

[ワシントン 2日 ロイター] – カドロー米国家経済会議(NEC)委員長は2日、CNBCテレビとのインタビューで、トランプ政権が当局に対中貿易協定案の策定を指示した事実はないと明言し、当初の報道内容を否定した。また米中2国間の交渉の行方について、以前ほど楽観視していないとの考えを示した。

米中首脳会談は今月アルゼンチンで開催される20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて行われ、通商問題が議題になると確認。協議の結果次第で中国製品にさらなる関税をかけることは「あり得る」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
1989年の天安門事件で民主化運動の学生リーダーを務め、中国から亡命した王丹氏は9月24日、X上で習近平に宛て […]
中国共産党(中共)党首の習近平が米国を訪問し、到着前から24日のホワイトハウス訪問にかけて、滞在先ホテル周辺で […]
中共党首の習近平による今回の訪米では、米中関係をめぐる協議の前から、現場で激しい衝突が相次いでいる。ホワイトハ […]
イタリア政府は9月24日、小学校における外国籍児童の割合を制限するとともに、ブルカや二カブなど学校敷地内で顔を覆うことを禁止する新たな規則を承認した。
米政府が習近平を迎える際に用意した大規模な演出について、余茂春氏は雰囲気を盛り上げることはできても成果の代わりにはならず、首脳同士が表面上、個人的に友好関係を示すことは緊張緩和にはつながっても、約束の履行に代わるものではないと指摘した。