ブラジル次期大統領、初の公式会見 政策課題を説明

[リオデジャネイロ 1日 ロイター] – ブラジルのボルソナロ次期大統領は1日、初の公式記者会見を行い、政策課題について説明した。

その中で、米ボーイング<BA.N>がブラジル小型機メーカー、エンブラエル<EMBR3.SA>の商用機部門の大半を買収する計画について、「進められる」との見通しを示した。詳細には踏み込まなかった。買収計画は政府の承認が必要となる。

多額の債務を抱える国営石油会社ペトロブラス<PETR4.SA>に関する質問に対しては、同社は単独で新規投資を行う状況にないため、提携を模索すべきだとの考えを示した。

▶ 続きを読む
関連記事
豪軍基地にドローン侵入が相次ぐ。2024~25年度だけで軍関連施設への侵入は147件。専門家は「防衛対応は遅すぎる」と警鐘。外国勢力による情報収集の懸念も浮上している
モロッコの国営メディアによると、モロッコ警察が最近、スペイン領セウタへの越境を試みた移民294人を拘束した。
中国共産党の監視技術が世界へ拡大している。ファーウェイなどが提供するAIカメラや通信網は、各国の「スマートシティー」を監視網に変えるのか
第9回新唐人「全世界中国伝統武術大会」の決勝がニューヨークで開催。39人が演武を披露し、銀賞8人、銅賞19人が受賞した。金賞は該当者なしとなり、選手らは伝統武術と「武徳」の継承への思いを語った
習近平は来月、アメリカを訪問する予定だが、中共は現在も米側で訪問準備を取り仕切る窓口が定まらず、いら立ちを募らせている