韓国徴用工判決「極めて遺憾」、国際裁判も視野=野上官房副長官
[東京 30日 ロイター] – 野上浩太郎官房副長官は30日午後の会見で、韓国最高裁が同日、植民地時代に強制労働させられた元徴用工の韓国人4人に対して新日鉄住金<5401.T>が賠償すべきとの判断を示したことについて、「極めて遺憾であり、断じて受け入れられない」と抗議した。
今回の判決は「財産請求権に関する問題が完全かつ最終的に解決されたことを確認した日韓請求権協定に明らかに違反し、日本企業に対して不当な不利益を負わせるものだ」とし、韓国政府が早急に適切な措置を講じない場合には「国際裁判も含め、あらゆる選択肢を視野に入れ、毅然とした対応を講じる」と強調した。
(伊藤純夫)
関連記事
トランプ米大統領は帰国途中、直ちに高市早苗首相と電話会談を行い、日米同盟の重要性を改めて強調した。
15日、トランプ米大統領は3日間にわたる中国訪問を終えた。機内で、習近平から「台湾海峡で衝突が発生した場合、米国は武力で台湾を防衛するのか」と質問されたことを明かした。
トランプ大統領は、2025年の核施設空爆後における物質の除去技術を米国、そしておそらく中国が有しているとイラン高官が述べたと明かした
米大統領は、今回の作戦で殺害されたISISの指導者がアブビラル・アル=ミヌキと特定されたと述べた
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている