記者殺害は「計画的」、サウジ検察当局が公式見解

[ドバイ/イスタンブール 25日 ロイター] – サウジアラビア検察当局は25日、反体制記者ジャマル・カショギ氏がトルコ・イスタンブールのサウジ領事館で殺害された事件は「計画的な」犯行だったと発表した。

カショギ氏失踪を巡り、サウジ当局は当初関与を否定。その後、「過失により」死亡したと主張していた。

検察当局は国営テレビを通じ「トルコから提供された情報を踏まえ、容疑者が事前にカショギ氏殺害を計画していたことが明らかになった」と語り、容疑者の尋問を行っていることを明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
サウジアラビアは2025年、中国主導の越境デジタル通貨決済網「mBridge」への参加を終了した。実証実験の完了を理由とする一方、ドル基軸通貨体制と米中の金融覇権競争を背景に、離脱の実態には不明点も残る
中国共産党系メディアが批判した黄之鋒氏のドキュメンタリーが視聴増加を受け、Netflix香港の映画ランキングで首位に浮上した。配信開始から約9年後、批判からわずか3日で注目を集めた
9月18日、中国とフィリピンが南シナ海で再び衝突した。南沙諸島のサビナ礁付近の海域で、中国海警局の船1隻がフィリピンの補給船に衝突。その後、双方が互いを非難した。
英国オックスフォードシャー州のピディントン村で、移民受け入れ計画への反発から「独立」を問う住民投票が行われた。賛成285票、反対26票となり、村は象徴的に「ピディントン公国」を名乗った
紅海情勢の緊迫を受け、サウジアラビアが中国共産党に協力を要請。中国はイランにフーシ派への影響力行使を求めたが、イラン側は応じなかったとされる。迎撃ミサイル不足や中東のエネルギー輸送への影響も浮上している