独首相、記者死亡の真相解明までサウジ向け武器輸出停止と表明

[オルテンベルク(ドイツ) 22日 ロイター] – メルケル独首相は22日、サウジアラビア人の反体制記者ジャマル・カショギ氏がトルコ・イスタンブールのサウジ総領事館で殺害された疑惑について、「奇怪な事件」だと非難し、真相が明らかになるまでサウジへの武器輸出を全面的に停止すると表明した。

メルケル氏は28日の西部ヘッセン州議会選挙を前に開かれた集会で「真相を解明すべきだ。解明されない限りサウジへの武器輸出は行わないと断言する」と述べた。

今月2日にサウジ総領事館訪問後に消息を絶ったカショギ氏について、サウジ政府の説明は二転三転している。

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