トランプ氏、判事承認巡る攻防で民主批判 共和支持層にアピール
[カウンシルブラフス(米アイオワ州) 9日 ロイター] – トランプ米大統領は9日、アイオワ州で開かれた政治集会で、ブレット・カバノー氏の最高裁判事承認手続きを巡る攻防に関して野党民主党を痛烈に批判した。この問題を利用して共和党支持層の中間選挙への関心を高め、民主による議会多数派奪還を阻止したい考えをにじませた。
集会は共和党候補を応援するためにネブラスカ州境に近いカウンシルブラフスで開かれた。トランプ氏は支持者らを前に、民主党によるカバノー氏の承認阻止に向けた試みは「国家の恥」だとして一蹴。カバノー氏に持ち上がった性的暴行疑惑については触れなかった。
「民主党はカバノー氏を破滅させたかった。無論、わたしの破滅も望んでいる」と語り、「4週間後には民主のとんでもない行動に審判を下すチャンスが来る」と強調した。
関連記事
米紙報道によると、ロシアが中東に展開する米軍の艦船や航空機の位置情報などをイランに提供している疑いが浮上した。ロシアの衛星画像がイラン攻撃精度向上に寄与している可能性がある。背景にはウクライナ戦争を巡る対米報復の思惑も指摘される。
人口減少に直面する世界、Z世代は「キャリアか家庭か」という古い二者択一を拒否し両立を当然の権利として再定義している。国際女性デーに「母親であること」の価値を加え、社会基盤として尊重すべきと説く一稿
米国がイランへの軍事打撃を続ける中、中共が混乱に乗じて台湾へ侵攻するのではないかとの見方も出ている。しかし専門家は、その可能性は低いとみている。米軍の実戦能力や中国の軍備評価など、少なくとも四つの要因が背景にあると指摘
米メディアの報道によると、イランは3月2日に爆撃機「スホーイ24(Su-24)」2機を出撃させ、カタールに位置する中東最大の米軍基地およびカタールの重要天然ガス施設への空爆を試みた。攻撃目標まで残り約2分の地点でカタール空軍が緊急発進した戦闘機「F-15」により撃墜した
英メディアの報道によると、イスラエル軍は事前に幹部が休暇に入ったかのように装い、イラン側の警戒を緩めたうえで、最新型の「ブルー・スパロー・ミサイル」を用いて奇襲攻撃を実行したという