ポンペオ米国務長官、正恩氏と会談 首脳会談の早期開催で一致

[ソウル 7日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は7日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と平壌で会談し、2度目の米朝首脳会談の「できるだけ早期」の開催に向けて準備を進めることで一致した。また、非核化に向けた北朝鮮の取り組みを米国が監視する可能性について話し合った。韓国大統領府が7日、明らかにした。

ポンペオ長官は今回の訪朝について、非核化に向けて「さらに一歩」進んだとの見方を示し、金委員長と「良好で生産的な会話ができた」と評価した。一方で、さらに取り組みが必要と慎重な姿勢も見せた。

ポンペオ長官は金委員長との会談後、韓国の文在寅大統領とソウルで会談した。韓国大統領府によると、ポンペオ長官は金委員長と非核化に向けて北朝鮮が取るべき措置や、米政府によるそうした取り組みの監視に関する問題、見返りとして米国が講じる措置などを協議したと報告した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は帰国途中、直ちに高市早苗首相と電話会談を行い、日米同盟の重要性を改めて強調した。
15日、トランプ米大統領は3日間にわたる中国訪問を終えた。機内で、習近平から「台湾海峡で衝突が発生した場合、米国は武力で台湾を防衛するのか」と質問されたことを明かした。
トランプ大統領は、2025年の核施設空爆後における物質の除去技術を米国、そしておそらく中国が有しているとイラン高官が述べたと明かした
米大統領は、今回の作戦で殺害されたISISの指導者がアブビラル・アル=ミヌキと特定されたと述べた
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている