韓国ロッテ会長に執行猶予刑

[ソウル 5日 ロイター] – 韓国ロッテグループの辛東彬(重光昭夫)会長が贈賄や背任などの罪に問われた裁判の控訴審で、ソウル高裁は5日、懲役2年6カ月、執行猶予4年の刑を言い渡した。同会長は保釈された。

一審では実刑判決を言い渡されていた。

同会長は、免税店事業で便宜を受けるため、朴槿恵・前大統領の親友が管理する基金に70億ウォン(620万ドル)を提供したとして有罪判決を受けたが、ソウル高裁は「最高権力の座にあった前大統領の要請を直接断るのは難しかった可能性がある」との判断を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
9月18日、中国とフィリピンが南シナ海で再び衝突した。南沙諸島のサビナ礁付近の海域で、中国海警局の船1隻がフィリピンの補給船に衝突。その後、双方が互いを非難した。
英国オックスフォードシャー州のピディントン村で、移民受け入れ計画への反発から「独立」を問う住民投票が行われた。賛成285票、反対26票となり、村は象徴的に「ピディントン公国」を名乗った
紅海情勢の緊迫を受け、サウジアラビアが中国共産党に協力を要請。中国はイランにフーシ派への影響力行使を求めたが、イラン側は応じなかったとされる。迎撃ミサイル不足や中東のエネルギー輸送への影響も浮上している
トランプ米大統領によると、NATO加盟国であるポーランドへの米陸軍基地設置に向けて大きな進展があった。現在、米陸軍のポーランド駐屯部隊は同国で活動しているが、恒久的な基地は置いていない。
ポーランド首相は9月17日、最新の情報として、ロシアがドローンやミサイルを使い、ウクライナを支援する国々にハイブリッド攻撃を仕掛ける計画を立てていると警告した